7月ボードゲーム会②

ボードゲーム

はじめに

こんにちは、りんご飴です。

今回も7月に京都でのボードゲーム会に参加した記録をまとめておきたいので書きました。

京都は本当に良いところです。景色や街並みも素敵で落ち着いた雰囲気のボードゲームスペースも多く、のんびりとゲームをプレイできました。

前回のゲーム会の記事も貼っておきますので、よろしければそちらもご覧下さい!

7月のボードゲーム会①
はじめに こんにちは、りんご飴です。 今回はボードゲームのレビューと言うよりも軽いプレイ記録な感覚で、7月に参加・開催したボードゲーム会について記事をまとめました。 日記のような記事になってしま...

7月16日:京都藤森・Light and Geek

この日訪れたのは、京阪本線藤森駅にある「Light and Geek」さんです。

北口改札から徒歩30秒で着き、可愛らしい看板がお出迎えをしてくれました。

申し訳ないのですが、内観の写真を撮り忘れていたので、お店の写真はこれだけになります汗

今後もLight and Geekさんには行きますので、また別の記事でご紹介します!

簡単にですが、この日遊んだゲームをまとめておきます。

エルドラドを探して

まず最初にやったゲームは、ライナー・クニツィアさんのリメイク作品、「エルドラドを探して」です。

こちらのゲームは最近日本語版が発売され、よく見かけたのですが一度もプレイした事がなく、クニツィアさんの作品とのこともあり、すごく興味がありました。

プレイヤーは探検家となり黄金郷であるエルドラドを探しに冒険に出ます。

誰が一番最初に見つけるかを他のプレイヤーと競い合います。コマを動かす際には、カードを使って草木を切ったり川を渡ったり、お金を使って進む有料道もあります(ETC?)笑

カードは最初は効果の弱いものですが、お金を使ってサプライから購入したりして自分のデッキを強化するいわゆるデッキ構築系ですね。まとめるとデッキ構築&レースゲームです!

インディジョーンズになった気持ちでプレイするとより面白いかもしれませんね笑 あのBGMを流したい。

画像はセッテイングをしたところです。左側はゲーム内で使うカードのサプライです。手前が購入できるエリアで、奥がストックです。このストックは購入エリアのカードが1種類なくなったら、次の手番の人がストックから選んで購入エリアに持ってくるというシステムで、自分の欲しいカードが相手に取られる、なんてリスクもあるジレンマ多めのサプライです笑

右側は見切れていますが、探検するボードです。端っこにエルドラドがあります笑

プレイヤーは基本的には1コマずつしか動けませんが、カードの効果や途中にある洞窟タイルの効果を使って、複数マス進めるようになり効率的に進めるように競い合います。

また、基本的に他のプレイヤーを越すことはできないので、みんなで溜まったり後衛のプレイヤーは道が塞がれたりしますが、そこを上手に進めるかがこのゲームの面白いところでもあります。

手札は基本的に4枚なので、デッキ圧縮をしつつ強力なカードを購入し、道に合った効果のカードをいかに駆使できるかがこのゲームのミソだと思います。

ゲーム終盤、私は赤のコマですが、完全に遅れをとっています笑

カードの購入が下手だったり無駄なルートを通ったりして、あまり効率的な進みではなかったです。

このゲームは青のプレイヤーの勝利と終わりましたが、黄色のプレイヤーもあと1枚進めるカードがあればゴールに到達できたという僅差な勝負でした。

箱絵はこんな感じです。新版とのことで見やすい絵になっていますが、旧版である英語版ではエルドラドの文字と仮面のみという表紙で、そちらの方がかっこいいとの評判でした。カードの絵やタイルも違うみたいで、いつかそちらでも遊んでみたいです。

穴掘りモグラ

次に遊んだのはRavensburgerの「穴掘りモグラ」です。

プレイヤーはモグラを使って、4枚のボードの限られた穴を取り合い、最深部まで到達できたプレイヤーの勝利という陣取りゲームです。

プレイヤーには1〜4まで数字の書かれたタイルが配られ、それを手番が来たらめくり、出た数字分モグラのコマを動かします。直線しか進めないので、ドンピシャで穴に落ちなくてはいけないし、他のプレイヤーのモグラを越えられないので、運要素が高いですが、コマを進める戦力が試されるゲームです。

最後のボードの穴に入ったのは黄色のプレイヤー、私の勝利で終わりました!

タイルの運もありましたが、他プレイヤーの動きを考えて先に穴や道を塞いでいくという妨害が功を奏しました笑

箱絵はこんな感じで、ファミコンソフトを連想させますね笑

私もラベンスバーガー作品の「ラビリンス」を持っていますので、いつかレビューを書きます!

ナショナルエコノミー・メセナ

最後に遊んだのはナショナルエコノミー・メセナです。

名前はよく聞いていたのですが、こちらも初プレイできた良かったです。

国産のワーカープレイスメントゲームで、こちらは前作ナショナルエコノミーを改良した新版なようです。

ワーカープレイスメントのカード版で、労働者カードを使って色々な施設を建設し、勝利点を集めて行きます。ワーカーは通常なら食糧を支払いますが、このゲームでは賃金の支払いが食糧の役割となっています。それに全プレイヤーの支払ったお金は、共有の家計場に集められ、カードの効果で得るお金も共有のその場から産出されるというかなりシビアな設定です。後半になると支払うお金も増えるので、産出できるエンジンが無いと詰みます。

私はこのゲームをやって、ワーカープレイスメント好きの公言を控えようかなと思いました笑

施設を建てるためには手札が必要でその手札が毎回少なく、労働者の使い方も下手で毎回手札を1枚得るためのカードか、賃金を払うのに必要なお金を集めるために露店や商業施設を使い、効果で手札を捨てるような悪循環が起きてました笑 もう賃金払わなくていいよね? と何度も思いました笑

このゲームでは見事7勝利点という最下位でぼろ負けして、この日は終了しました。

Light and Geekさんは落ち着いた空間で、お店を経営しているご夫婦もとても優しく、楽しくゲームをプレイする事ができました。

相席ゲーム会に飛び入りで参加したのに他の方々も親切にしていただき、また時間を作って潜り込もうと思っています!

7月18日:京都九条湯重ゲー会

この日はLight and Geekさんで知り合った方のお誘いで、京都の九条にある銭湯をリノベーションしたスペース、九条湯重ゲー会に参加しました。

お店の外観はこのようにまんま銭湯です。京都の銭湯ということもあり、なんだか格式高くかつ温かみのある雰囲気があります。

中に入るとびっくりしました。銭湯の面影を残しまくってそこで遊べるなんて素敵すぎます!

ハンモックが浴槽にあるなんて優雅です! 広々としていて気持ちも解放的になります。

用意していただいたゲームは、未プレイのゲームが多く気になるものばかりでした。

イッツアワンダフルワールド

まずこの日にプレイしたのは「イッツアワンダフルワールド」です。

5人プレイを初めてやり、今までのドラフトの回りや資源の獲得などが変化し、とても悩みました。

私の帝国はトークンなどを獲得する事が下手で、純粋な脳筋高得点文明のカードを多く集め、それを建てられたので何とか51点で2位になったのですが、やはりコンボが上手く組まれた1位の方には敵いませんでした。

人数も多いのでドラフト時に長く考えたりすると、流れが悪くなってしまうので制限時間などを設けて、みんなで平等に考えられたら良いかなと思いました。手始めにゲーム専用のタイマーウォッチでも買おうかなと思います笑

イッツアワンダフルワールドは、このブログでもレビューしていますので、よろしければそちらの記事もご覧ください!

イッツアワンダフルワールド:レビュー
はじめにこんにちは、りんご飴です。今回ご紹介するのはこちら「ひもQコーラ&ソーダ味」によく似たパッケージのボードゲーム、「イッツアワンダフルワールド(IT'S A WONDERFUL WORLD)」...

カタン

次にやったゲームはボードゲーム界の王道「カタン」です。

こちらのゲーム、私は5年くらい前に友人と初めて遊んで以降全くプレイした事がなく、初心者同然でこの日はプレイしました。

私は白のコマで、最長路を狙っていたのですが、この後青のプレイヤーに奪われたり、黄色と赤のプレイヤーが結託して、どんどん追い上げて来たりと様々な展開がありました。

結果は赤のプレイヤーの勝利で、発展カードを集めたり建設を堅実に進めて行ったり、プレイングが上手です。

何を隠そうこの赤のプレイヤーが、Light and Geekさんで知り合いこの日のゲーム会に誘っていただいた方です。

カタンもそうですが他ゲームでも本当にプレイングが上手く、本人もカタン上位者たちと何度もプレイし鍛えている猛者です笑

ボードゲームで長年愛されているカタンは王道たるゆえんがあり、運要素もそうですが、交渉などでの人心掌握、産出する資源の価値、建設する場所やダイス目の確率を考えた配置など、様々な戦略を要求される秀逸な作品です。

ブルゴーニュ

次にプレイしたのはシュテファン・フェルト作の名作、「ブルゴーニュ」です。

名前はよく聞いているのですがこちらも未プレイで、フェルト氏作の「アクアスフィア」は、数年前に一度だけ遊んだ記憶があります。複雑ですがゲーム性が面白くて私の重ゲー好きを加速させた記憶があります笑

こちらの作品は、プレイヤーは貴族となってフランスのブルゴーニュ地方で、城を建設したり街を活性化させたり、牧場を開発したり、自分の領土を発展させるゲームです。

ゲームシステムは、ダイスの出目に従ってタイルを獲得したり自分の領地に配置します。運要素もありますが、他プレイヤーよりもどのように効率的にタイルを獲得・配置するか、高い戦略性を要求される重ゲーです。

ゲームは5フェイズで終了します。1フェイズは5ラウンドあり、各ラウンドではプレイヤーは手番ごとに2個のダイスを振って出目に従ってアクションを実行します。

ダイスの出目は労働者などの効果を使って調整できますが2個しかなく、1アクションでできる事が限られるので、他プレイヤーの動きと被らないようにするのが大変です。

ダイス用のトレイが不足していたので、九条湯さんの桶をお借りしました。

銭湯ならではのトレイで、個人的にはすごく気に入ってます笑

個人ボードに配置する際もダイスの出目に左右されるのでなかなかもどかしいです笑

ゲームの初めに任意の場所に城タイルを配置して、そのタイルに隣接して2枚目以降のタイルを配置します。タイルは色分けされていて各タイルには効果があります。勝利点を獲得したり、コンボを繋げたりと考える事は多いです。

配置したタイルの枚数や色、その時のフェイズによって獲得できる勝利点が異なります。

私は青の船舶のタイルを優先的に集めて、スタートプレイヤーを維持して来ましたが、勝利点を稼ぐタイルを後手に回したせいで、あまり得点が伸びずに186点という最下位で終了しました。

トータルで4時間くらいかかりましたが、同卓の方々が面白かったり九条湯さんの空間が居心地良いのもあり、そこまで長時間プレイした疲れは感じられませんでした。

こちらのゲームはルールも複雑で、簡単にまとめられなかったのですが、いつか購入したいと思っているので、その時に改めてレビューします!

おわりに

九条湯さんは本当に素敵なスペースで、今後も開催されるようなので積極的に参加したいと思っています。

集まるボドゲーマの方々も面白く、プレイも上手なので色んなゲームをプレイして自分の経験値を上げたいです笑

簡易的な日記な記事でしたが、今後も隙を見つけて色んなゲーム会での記録を書きたいと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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