イーオンズエンド :ソロプレイ part1

ボードゲーム

はじめに

「アーデルハイド! 聞こえていますか? アーデルハイド!!」
この名前を見るとどこからかロッテンマイヤーさんの怒号が聞こえてきそうです。
何故ハイジがアーデルハイドと呼ばれているのかググってみたら、ハイジってドイツ語の女子名アーデルハイドの愛称のようです。
教師のロッテンマイヤーさんは愛称で呼びはせず、本名で呼んでいたようですね。
それに、このキャラだとハイジよりもおじいさん、アルムおんじでしょうか。
いや、見た目から考えたら、キングダムハーツに登場するマスターゼアノートの方が近いでしょう。

はい、茶番はこの辺にしておきましょう。ハイジ、およびキンハーファンの方々、申し訳ありません。

こんにちは、りんご飴です。
今回はイーオンズエンドのソロプレイ1戦目を書きたいと思います。

ソロプレイ1戦目:レイジボーンVSアーデルハイム 

今回対戦するのは、レビューにもあげたレイジボーンとアーデルハイムです。
レイジボーンは初心者が戦うにはちょうど良い相手と設定されており、アーデルハイムも使っていて楽しく、ソロでやるにもちょうど良いキャラでした。

初期手札・山札・サプライ

レイジボーン側のカード構成です。
(見切れていたり反射したり小さくて見辛く大変申し訳ありません! 投稿していくうちに撮影技術も上げてより見やすい画像を貼ります)
下部にあるカードはネメシス側の基本カードとなってます。カードの右下に数字が①・②・③と書いてあり、階層と言うカードのランクが記されてます。
上部はボスのレイジボーン専用のカードで、こちらも階層が書いてあります。
基本カードとボス専用の各階層のカードを規定数混ぜます。
規定数はプレイ人数によって変動します。
今回はソロプレイなので、階層1=1枚、階層2=3枚、階層3=7枚をレイジボーンの各階層ごとに分けて混ぜ、階層3→2→1の順で重ねてレイジボーンの山札のできあがりです。
また、レイジボーンはボス共通の「暴走」という効果が発動されると、「激怒トークン」というものが溜まり、規定数たまると「ストライク」という強い技を使ってきます。(暴走して激怒するなんてやんちゃです)

こちらはプレイヤー側のアーデルハイムの初期手札とデッキです。
レビューにも書いたようにプレイヤーの初手番は固定です。
アーデルハイムの場合、呪文のスパーク2枚、宝石の水晶2枚、キャラ専用のカード1枚が初期手札です。
山札は水晶5枚ですので、次のターンは5エーテル(5金とも呼んでます)を引くことになるのですが、このアーデルさんの専用カード「アメジスト片」を使えば最初に1ドロー出来ますので、最初の動きが考えさせられるキャラです。

こちらは今回のゲームで使用するサプライ(ゲーム内で購入するカードの供給先)です。
カードの詳細は別の記事で上げようと思っていますが、このサプライの中でおすすめは「空間洞察」ですね。何度助けられたことやら。

ルール説明:勝敗

どのような状況であっても、次の条件にいずれかが該当したら、その瞬間にゲームは終了する。(まだ適用する効果が残っていても)

プレイヤーの勝利

  • いずれかのターン終了時にネメシスデッキにカードが残ってなく、
    ミニオン・パワーカードが場に出ていないこと。
  • ネメシスの体力が0になった。

プレーヤーの敗北

  • 全てのプレイヤーが体力0(疲弊状態)になった。
  • グレイブホールドの体力が0になった。
  • ネメシスマットに記載されている終了条件が満たされている。

 ※体力が0になったプレイヤーは疲弊状態となり次の効果が発動する。

  • ネメシスの暴走効果を2回発動する。
  • 自分の破孔を1枚選んで破棄する(セットしてある呪文も一緒に破棄される)。
  • チャージトークンを全て捨てる。

    疲弊状態になったプレイヤーは次の点を除き、ゲームを続行する。
  • 体力が回復できない。
  • カードの効果で、「体力が最も少ないプレイヤー」にダメージを与えるという効果の対象にならず、「疲弊状態でない体力が少ないプレイヤー」がダメージを受ける。
  • 疲弊状態になったプレーヤーがダメージを受ける場合、グレイブホールドが代わりにその点数の2倍ダメージを受ける。
  • 全プレイヤーが疲弊状態になったら、即プレイヤー側の敗北。

ルール説明:ゲームの流れ

ターン順カード

このゲームでは、プレイヤーと敵の手番を示すカードの山札を作り、上から1枚めくり、記されたプレイヤーまたは敵のターンが始まり、終了時にまためくりと繰り返し、山札が無くなったらターン順カードをシャッフルし、新しい山札を作ります。
この一巡が1ラウンドということになります。

プレイヤーのターン

1:呪文フェイズ
 プレイヤーは開放状態になっている破孔にセットしてある呪文をキャスト(効果を発動)することができる(キャストせずに次に持ち越せる)。
 閉鎖状態の破孔にセットしてある呪文があれば全てキャストしなければならない。

2:メインフェイズ
 プレイヤーは次のアクションを任意の順で、任意の回数だけ実行できる。

  • 宝石/遺物カードの購入・プレイ
  • チャージの獲得
  • 破孔の強化/開放
  • 呪文を破孔にセット/セット中の効果発動
  • 廃棄効果1つの支払い
    ※廃棄効果とは敵の「パワーカード」に記載されている「廃棄:〜」という効果。
    記されたコストを支払えば発動しない。

3:手札補充
 プレイヤーはこのターンに使用してまだ残っているカード(効果により除外されることもあ
 る)を捨て札の上に任意の順で置く。(カードを残すのは可能)
 手札が5枚になるまで山札から引くが、5枚未満で山札がない場合は捨て札をそのままひっ
 くり返して新たな山札を作る。
 ※これがこのゲームの面白いところ。自分が捨て札に置いたカードの順番がそのまま反映さ
 れて新しいデッキになる(もちろん敵の妨害でシャッフルすることも)。

ネメシスのターン

1:メインフェイズ
 プレイに出ている時期が古いカード順にの効果を発動する。

2:カードの公開
 敵の山札から1枚引く。
 アタックカードなら記載してある効果を順に発動する。
 ミニオン・パワーカードならネメシスマットのそばに置き、体力トークンやパワートーク
 ンを上に乗せる。
 「即時〜」と書かれていたら順に発動する。
 それ以外ならこのターンには発動せず、次のネメシスターンから発動する。

バトル開始

第1ラウンドの1ターン目、先攻は私だったので呪文のスパークを破孔(ブリーチ)へキャストし、アーデルさん専用のアメジスト片を使い山札から水晶(1金)を手に入れ、
計4金で「赤熱ルビー」を獲得しました。
獲得したカードはすぐに捨て札置き場に行きます。この時、複数枚を購入していたら自分の好きな順で捨て札に置けます。
使用した手札は手札補充フェイズに捨て札置き場に行き、5枚になるまで手札を引きますが、アーデルさんの専用カードの効果で山札は1枚減ってますので、捨て札をひっくり返し、新たな山札を作ります。そして1枚引くので私の手札は水晶4枚+ルビー1枚(2金)の計6金になりました。
これがアーデルハイムの序盤の良い立ち回りかなと思ってます。

この後セットした呪文をキャストして、新たな破孔を開放状態にして、残りのお金で新たな呪文を購入しました。

ネメシスのターンが来て、山札から1枚引いたら早速暴走して激怒トークンを溜めてきました。
ネメシスマットの上に激怒トークンが4つ溜まるとストライクを打ってくるという中々の鬼畜っぷりです。(発動したら3つ捨てる)

次のターンもネメシスのターンでした。
引いたカードはこんなに可愛らしいワンちゃんです。オドガロンの幼体ですかね。
ミニオンカードは体力トークンを乗せ、このカードは即時効果ではないので、このターンでは効果は発動しません。
継続は倒すまで延々に効果を発動して来ますので、次のネメシスのターンまでに倒せればセーフです。(写真は次の自分ターンに1発お見舞いしてやったところです)

3ラウンド1ターン目の私。
数枚呪文カードを購入しダメージも受け、デッキ圧縮にも使えるカードがある、割と回りの良い状態だと思います。
「強化オーブ」を使えば、コストなしで強化できる優れものです(開放はコスト有り)。
「スペクトル残響」は敵に2ダメージも与えられ、その時手札にあるカードを1枚除去できる、使い勝手の良い呪文です。

第5ラウンド目あたりの敵側です。
こちらもパワーカードやミニオンを出して来たりと攻めて来ますが、体力も1/3ほど削ってあるので順調です。
パワーカードは条件を満たして廃棄しないと効果が発動しますが、体力の余裕やカードの周りが良い時などは、私は無視して自分の強化に勤しんでます。
ミニオンカードも倒さない限り場に残り続け、継続して体力を削ってくるカードが多いです。
こちらは呪文を強化して早めに倒しておくのが吉です。

「空間洞察」という呪文は、2ダメ+自分の開放している破孔の数×1ダメなので、強力な攻撃方法だと思います。
また、破孔のレベル3,4を開放し、そこにセットされた呪文は+1ダメになるので、破孔を全開放し3,4にセットした空間洞察は、常時2+4+1=7ダメを与えられます。
このカードを毎ターン打てたら強力なダメージソースとなりますので、2枚以上は購入したいところです。

終盤になり、敵からの攻撃も受けまくって体力が残り2になりました。
初心者補正で体力を2加えているので、通常ならこの時点で疲弊状態になりますが、今回はなんとか生き残ってます。踏ん張るおじいちゃんです。

デッキも余分な呪文や宝石を除去しまくって、12,3枚で回していたので毎ターン確実にダメージを与えられ、敵の妨害もある程度なら凌げるベストな状態です。

第7ラウンド2ターン目の敵の状態です。
毎ターン大ダメージを与えられ、敵の猛攻も奇跡的にグレイブホールドへのダメージが多く、なんとかこのターンは自分の番になったので、最後の攻撃で倒すことができました。

アーデルハイムのチャージ効果は「敵のアタック・パワーカードが公開されたら、効果を無効にして破棄する」という強力な効果です。

おわりに

ソロプレイは何度かやっているのですが、キャラによってはサポート特化のキャラもいるので厳しい所もありましたが、今回使用したアーデルハイムは攻守整っており、味方にいると強力だと思います。
レイジボーンは最初に戦うには丁度いいですが、次は別のネメシスのプレイ記録をあげられたらと考えてます。
そして早くソロから脱出して、複数人で挑みたいです(笑)

最後までご覧いただきありがとうございました。
今後もより良い記事や写真を撮れるように励みますので、また訪れていただけると幸いです。

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